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はやぶさ、13日夜帰還=豪州にカプセル落下―小惑星まで往復7年、故障越え(時事通信)

 小惑星「イトカワ」への往復7年の旅路を終え、探査機「はやぶさ」が13日午後11時ごろ、地球に帰還する。相次ぐ故障をエンジニアの機転で乗り切り、イトカワの砂が入っている可能性がある耐熱カプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。燃料不足で本体も大気圏に突入し、燃え尽きてしまうが、その前の同日夕方には、M5ロケットで旅立った鹿児島・内之浦の南方上空を通過する。最後は地球の白黒画像撮影を試みる見通しだ。
 はやぶさは当初、微力だが燃費が良いイオン噴射エンジンによる惑星間航行実験が最大の目的だった。4台で計1000時間運転という目標を達成し、2005年秋、地球と火星の間にあるイトカワに到着した前後、3台ある姿勢制御装置のうち2台が故障。さらに、イトカワへの着陸・離陸を2回ずつ行った直後、ガス噴射エンジンの化学燃料が大量に漏れた。
 姿勢が乱れてアンテナを地球に向けられなくなり、約2カ月間通信が途絶。宇宙航空研究開発機構の責任者、川口淳一郎教授は地球帰還を3年延期し、運用チームは神社にお参りまでして通信回復を待った。かろうじてつながった際、イオンエンジン担当の国中均教授やNECの堀内康男シニアマネジャーらは、思い切った手段を取った。燃料のキセノンガスをイオン化するのではなく、直接噴射して姿勢を立て直したのだ。
 しかし、昨年11月にはついに1台しか動かなくなった。地球帰還には2台必要。ここで堀内さんが周到に用意していた電気回路が生きる。同エンジンは1台ごとにイオン発生源と電気的な中和器の組み合わせで動くが、まだ動くイオン発生源と中和器をつなぎ、2台目に仕立て上げた。 

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# by mssb4sg8f2 | 2010-06-16 13:40

いじめで転校 元同級生に賠償命令 京都地裁(産経新聞)

 同級生のいじめで転校を余儀なくされたとして、京都市立中学校に通っていた少年(17)と両親が、元同級生(16)と母親、京都市に約900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、京都地裁であった。松本清隆裁判長は「元同級生の嫌がらせ行為には違法性がある」として元同級生に慰謝料など55万円の支払いを命じた。

 原告側は「市などの責任が認められていないのは不当」として控訴する方針。

 判決理由で松本裁判長は、元同級生が少年に対して暴行を加えたことなどについて「少年が嫌がっていることを認識していた」と指摘。「嫌がらせ行為と転校には因果関係がある」と述べた。

 一方、中学校を運営する京都市の責任については「担当教師は必要な指導をしており、市に安全配慮義務違反はない」と棄却した。

 判決によると、少年は市立中学2年だった平成19年に、同級生から休憩時間中に肩を殴られる暴行などを受けた。同年9月から約1カ月間不登校になり、翌月に転校した。

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# by mssb4sg8f2 | 2010-06-07 14:28

普天間問題で日米政府が大筋合意 辺野古沖に新滑走路(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、日米両政府は22日、(1)米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)沿岸部に滑走路を建設する(2)一部の基地機能の沖縄県外移転を検討すること−などで大筋合意した。具体的な滑走路の建設場所や建設工法に、秋ごろまで最終的決定するとし、今月末に共同文書として発表する。ただ、今回の合意は現行案の微修正という色彩が濃く、県外・国外移設を求めてきた沖縄県側の反発は必至。連立与党の社民党の反対も確実で、日米政府の合意通り、決着するかは流動的だ。

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# by mssb4sg8f2 | 2010-05-28 14:43

覚醒剤所持の京大生に有罪判決 大阪地裁(産経新聞)

 大阪市西成区で昨年10月、覚醒(かくせい)剤と大麻を所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた京都大経済学部4年、吉岡風志(かざし)被告(28)の判決公判が12日、大阪地裁であった。今井輝幸裁判官は「使用目的という犯行動機は安易で、同情すべき点はない」として懲役1年8月、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 弁護側は吉岡被告が心神喪失か耗弱の状態だったとして無罪を主張したが、今井裁判官は「警察官からの職務質問に『研究用だ』などと合理的な弁解を行った」と指摘。「統合失調症に罹患(りかん)していたが完全責任能力はあった」と述べた。

 判決によると、吉岡被告は平成21年10月、大阪市西成区で、覚醒剤0.01グラムと大麻0.865グラムを財布などに隠し持っていた。

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# by mssb4sg8f2 | 2010-05-20 00:06

学校現場の「問題」解決を支援 弁護士、精神科医らがチーム 千葉(産経新聞)

 学校現場で生じる保護者や地域住民とのさまざまな問題に対処するため、県は「学校問題解決支援チーム」を立ちあげ、第1回会議を開催した。

 全国的に「モンスターペアレント」と呼ばれる保護者の存在が問題になるなど、近年学校では保護者や地域住民からの多様な意見や要望の対応に追われ、教師が子供と向き合う時間が減っているという。

 同チームは弁護士、精神科医、臨床心理士、民生委員の専門家4人と関係課職員らで構成。対象となるのは、明らかに理不尽な要求などが繰り返され、学校での対応に時間的、精神的に限界があるものや、法律、医療関係者など専門家の判断が必要なケースだ。今後は月1回程度会議を開き、学校や市町村教委に対して対応や解決策を指導、助言していくという。

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# by mssb4sg8f2 | 2010-05-12 16:01
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